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より静かに、よりパワフルに、さらなる実走感を高めたFLUXシリーズの最新モデル

●±2.5%以内のパワー計測

●高い静音性を実現したダイレクトドライブトレーナー

●ZwiftやTacxトレーニングアプリと連動可能

●最大16%の勾配と2,000ワットの最大負荷に対応

●頑丈本体設計で、スプリントやスタンディングでの加速にも対応

Flux 2 Smartは、Flux S Smartよりも大型でより抵抗の強いユニットと重いフライホイールを搭載しており、より広いシミュレーション範囲、より良い乗り心地、そしてさらに正確なパワー測定を可能にします。楽しく効率的な屋内トレーニングセッションに必要なものすべてが、このスマートバイクトレーナーには揃っています。


自信をもってトレーニング

乗り心地とパワー測定を向上させるため、FLUX Smartトレーナーの内部機構を見直しました。それにより、信頼性と測定精度がさらに向上。データを2.5%以内の精度で測定します。


過酷なクライムに打ち勝つ
激しいトレーニングにおいても最大限の安定性を確保します。最大負荷は2,000ワットで、リアルにシミュレートされた最大16%までの勾配を使ってトレーニングできます。




スムーズで静音
さらに強力な抵抗ユニットと、より重い 7.6 kg のフライホイールとの組み合わせによって、乗り心地、応答性が大幅に向上しました。振動と騒音レベルを最小限に抑えるように設計されており、市販されているフライホイールを備えたバイクトレーナーの中でも最高レベルの静音性を誇ります。


無線インターフェース
通信はBLUETOOTH® Smart技術とANT+ FE-Cプロトコルを介して行われるため、人気の各種トレーニングアプリとの互換性があります。Tacxソフトウェアの有名なサイクリングライドをしたいのであれ、Zwiftのバーチャルワールドで乗りたいのであれ、TrainerRoadなどの他のプラットフォームを利用したいのであれ、このバイクトレーナーならこれまで以上にスマートに乗ることができます。トレーナーは、スタンドアロンモードで使用することもできます。接続されていない時には平らな道をシミュレートします。スピードが速くなるほど抵抗も大きくなります。複数のデバイスに同時接続することもできるため、ソフトウェアを楽しみながら、Garminバイクコンピューター上でパフォーマンスを同時追跡することもできます。


互換性が向上
FLUX 2 Smartトレーナーには、軸の互換性を大幅に向上させることができる軸アダプターが付属しています。追加設定なしでも、ダイレクトドライブは142x12mmおよび148x12mmの軸に対応しています。

●1957年、オランダ、ヴァッセナールにて創業（自転車の販売・修理～） ●1972年、トレーニング用ローラーの製造を開始 ●1987年、現在も稼働する工場の建設 （オランダ国内でFactory Automationを最初に導入した企業の一つ） ●2000年、コンピューター連動型“Smart”シリーズをリリース ●2013年、「Tacx Trainer software」をリリース ●2015年、同社の技術力を集約した「NEO Smart」をリリース ●2017年、トレーニングデータを一元管理する「Tacx Cloud」をリリース ●2018年、ダイレクトドライブ型「Flux Smart」リリース ●2019年、NEO２リリース/米国GARMIN社の傘下へ ●2020年、UCI Eスポーツ 世界選手権大会提携 パートナー Neo2T、NeoBike日本販売開始  ●2021年、ガーミンジャパン自転車店様と直接取引開始

同梱物

・本体
・ロードバイクとマウンテンバイクのクイックリリース（5 mm）
・アダプターセット付きのダイレクトドライブクイックリリース（142 x 12mmおよび148x 12 mm）
・1か月のTacxプレミアムソフトウェア