GARMIN ForeAthlete 235J
通常価格:¥ 32,780 税込
¥ 29,502 税込
商品コード: 010-03717-6J ~ 010-03717-6K
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<GARMIN社正規
日本語版>
ForeAthlete235J
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1年間品質保証付き |
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光学式心拍計の性能がアップ・VO2Maxの計測も可能に ランナーに人気の手首に装着するだけで心拍データが計測できるランニングウォッチ。光学式心拍計の性能が向上し、計測できるデータや新しい機能が強化されました。
※1:Garmin connectを利用するには、まずパソコン側からGarmin Expressソフトウエアから製品登録が必要です。 ※2:本機とBluetooth接続するためには、スマートフォンがBluetooth Low Energy(BLE)に対応している必要があります。 |
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ワンランクアップした光学式心拍計 手首に装着したForeAthlete235Jのセンサーが心拍(脈拍)を計測し、心拍に関する様々なデータを計測します。 |
<心拍ゾーン> 最大心拍と安静時心拍を設定することで、現在のトレーニングが自身にとってどのレベルのものか、目標にするトレーニングはどのくらいの心拍数で行えばいいかなど、運動強度の目安を心拍ゾーンから確認できます。 心拍ゾーンは自身の状態やトレーニング効果をカラーゲージで表示します。 例えば同じ内容のトレーニングを継続的に続けた場合、トレーニングを始めた頃はハード(オレンジ)だったのがモデレート(グリーン)に変化したり、リラックス(グレー)に変化してトレーニング内容に物足りなさを感じるなど、体力作りの進捗の目安としてもご利用頂けます。
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<デバイスに心拍データを転送> ForeAthlete235Jで計測している心拍データをANT+対応のデバイスに転送(表示)する事が出来ます。 ForeAthlete235Jが心拍ベルトの代わりとなるので、従来の心拍ベルトを胸に巻く手間なく、デバイスに心拍を表示、デバイスを利用したトレーニングができます。
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計測可能になった新たな機能 手首に装着したForeAthlete235Jのセンサーが心拍(脈拍)を計測し、心拍に関する様々なデータを計測します。 |
<最大酸素摂取量(VO2Max)> 人が体内(体重1kgあたり)に取り込むことのできる酸素の1分間あたりの最大量を計測します(単位はml/kg/分)。 運動する際は酸素を取り込むことでエネルギーを生成するので、最大酸素摂取量は運動能力(全身持久力)の指標と言えます。
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<予想タイム> 最大酸素摂取量(VO2max)を計測することで、5km、10km、ハーフ、フルマラソンの予想タイムを推定する「予想タイム」機能もあります。 走力レベルの把握やトレーニング負荷コントロールに役立てることができます。
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<リカバリーアドバイザー> 自己の履歴データや走行時の心拍数、ペースの変動から、トレーニング終了時に「回復に必要な時間」をアドバイスしてくれます。 次回走行時にはスタートしてからしばらくすると、回復の度合いを示してくれるので、そのトレーニングでの負荷のかけ方の参考指標となります。 *光学式心拍計の精度につきまして
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24時間心拍計測 |
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ForeAthlete235Jを手首に装着している間、あなたの心拍データを記録し続けます。 |
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Gセンサー内蔵 |
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ForeAthlete235Jを手首に装着している間、あなたの心拍データを記録し続けます。 現在の心拍数、安静時心拍数、過去7日間の安静時心拍数平均値や日別の値のグラフを表示します。 |
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ライフログ |
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一日の歩数や距離、消費カロリーなど毎日の基本的な動きを計測します。一日の目標ステップ数であるゴールは達成率が一目でわかるバーで表示され、常にモチベーションを維持します。 ムーブバーは一定時間動きがないことをお知らせし、適度な運動を促します。 *ライフログの精度につきまして |
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バックライト制御(リストターン) |
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バックライトはキー操作やアラート発生時に自動点灯させることが可能です。 さらに自動点灯を夜のみに限定することができるナイトモードがあり、昼間の電力消費を極力抑えることができます。 また、時計を見る動作をすることにより自動点灯させる機能も新に搭載されました。 |
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スマートフォン連携に対応 |
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Bluetooth機能を活用したスマホ連携機能がお使いいただけます。 天気※1 現在地周辺の天気/気温/最高・最低気温、降水確率の確認ができます。Bluetooth機能を活用したスマホ連携機能がお使いいただけます。 ミュージックコントロール※1 スマートフォンの音楽の再生/停止/曲送り/曲戻しができます。 通知機能※2 ペアリング中のスマートフォンの着信や受信したメッセージの通知をデバイスの画面に表示します。 スマートフォン探索※1 ペアリング範囲内にあるスマートフォンの位置をバイブレーションと音でお知らせします。 カレンダー※2 スマートフォンのカレンダーデータ情報と同期し、当日のスケジュールを表示します。
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ConnectIQで自分好みにカスタマイズ |
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自身でデバイスのウォッチフェイス、アプリ、ウィジェット、データフィールドのカスタマイズをすることができます。ConnectIQはそのアプリをダウンロードすることができるGarminが運営するサイトです。 ConnectIQアプリはConnect IQストアにアクセス、または、GarminExpress、GarminConnect Mobile(Android/iOS)よりダウンロードが可能です。 ウィジェット 時計モード時に切替えて表示できるソフトウェアが追加できます。 アプリ 新たなアクティビティやが追加できます。 ウォッチフェイス 時計モード時に表示するデザインを変更できます。 データフィールド アクティビティ中に表示するデータ項目のデザインが変更できます。
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GarminConnectでデータの分析・簡単管理
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GarminConnectMobile フィットネスアクティビティデータをモバイルで確認できるモバイルアプリです。 スマートフォンアプリ「GarminConnect Mobile(Android/iOS)」をダウンロードし、デバイスとBluetooth※2接続すると、データの公開、解析、保存、ワークアウト作成などが利用できます。 |
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LiveTrack※2 Live Trackとは、ForeAthlete235JとスマートフォンをBluetooth接続し、現在の自分の位置をリアルタイムにウェブ上で公開出来る機能です。 友人やチーム間などで、自分が今どこを走っているのかを共有することができます。 |
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オーディオアラート※2 イヤホンを付けてトレーニングを行った際に、ペアリングしたスマートフォンからラップ取得時や設定した時間毎にペースや心拍数の値を音声でお知らせします。 ※1 BLE対応のスマートフォンとペアリングし、GarminConnect Mobileを起動した状態で利用が可能です ※2 GarminConnect MobileをインストールしたBLE対応のスマートフォンとペアリングする必要があります |
商品紹介動画 |
※動画内の説明 ●心拍ゾーンの設定方法 マイデータ>ユーザープロフィール>心拍ゾーン>規定値を選択します。 1>(最大心拍数)を入力します。 2>(安静時心拍数) 【平均安静時HR使用】は光学式心拍計で測定した心拍数。 【カスタム】任意で入力します。 3>ゾーン (基準)心拍ゾーンの計算基準を入力します。 【bpm】毎分の心拍数表示で設定 【%Max】最大心拍数に対するパーセンテージで設定 【%HRR】休息時心拍数に対するパーセンテージで設定 (エキスパート~リラックス)予め設定されたゾーンから選択、数値編集も可能 (リセットゾーン)心拍ゾーンをリセットします。 ※心拍ゾーンはラン、バイク毎に個別に設定することも可能です。 ●VO2Max(最大酸素摂取量)表示について 上記の最大心拍数を設定しトレーニングをおこなうことで表示が可能です。 トレーニングを重ねるとより正確な値となり、使い始めは数値が不正確な場合がございます。 VO2Maxの数値は付属説明書をご参照ください。 |
<リバースカラーベルト>
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<パッケージ内容>
・ForeAthlete235 J 本体 ・リバースカラーベルト(表裏 2色):2本 ・ベルト工具 ・チャージングクレードル ・操作マニュアル ・保証書 |
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充電が正常にできない、電源が入らない場合 1、充電方法の確認 <ACアダプターを使っての充電> この場合利用しているアダプターによっては正常に充電できないことがあります。 GARMIN社の純正品(ACアダプター:品番010-10635-02)を推奨しております。 <パソコンからの充電> USBハブなどを介しての接続の場合に、電源供給できない場合がございます。 他のUSBポートやパソコンがあればそちらでもお試しください。 2、 デバイスの画面が充電状態を表示しない場合でも、最低1時間充電してから バッテリーに不具合が起きたかどうかの判断を行ってください。 それでも電源が入らない、充電ができないなどの不具合が解消されない場合は数時間ほど時間をあけて、再度お試しいただく。または、ソフトリセットを行うことで解決することがございます。 *ソフトリセットを実行してもユーザー情報はリセットされません。 <ソフトリセット手順/方法> ・充電ケーブルでデバイスとPCを接続します。 ・デバイスの電源ボタンを20秒ほど長押しするか、電源がオフになるまで長押しします。 ・再度、電源ボタンを長押しして再起動します。 ・バッテリーを100%になるまで充電します。 ・Garmin Expressでデバイスのソフトウェアを更新します。 以上でデバイスが再起動し正常に充電するようになればそのままご利用いただけます。 3、デバイス裏側の接点や充電ケーブル側の接点をエタノールを湿らせた綿棒などで クリーニングすることで正常に充電が行われる場合もあります。 |