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GPSに関するよくあるご質問

データロガー/GPSレシーバー

747Pro,ProSの記録が途中で途切れるのですが故障でしょうか?

747Pro、Prosには振動センサーが内蔵されております。 停車中など移動していない状態の時に自動的に記録が ストップいたします。 専用のソフトウェア、フォトタガー上で振動センサーをOFFに することも可能ですのでお試し願います。

Q.ATLAS(AL-20)のデータをCSV形式に出力可能ですか?

AL-20の専用ソフトウェア「ATLAS TOUR」にてCSV形式へデータ保存が可能です。 ATLAS TOURを起動して、データを開いた後にファイル>トラックデータの保存> >添付画像の【Excel File(*.csv)】を選択して保存をおこないます。

Q.データロガーについているAGPS機能はコールドスタートからの起動が短くなる事以外にどんなメリットがありますか?位置情報の精度が向上するといったメリットはあるのでしょうか?

AGPSはご連絡いただきましたとおり、本体起動からの衛星受信を助け捕捉を早める機能となります。AGPS機能はパソコン上にて専用ソフトから定期的に本体内にデータ更新をおこなう必要がございます。
またAGPSはGPSの衛星捕捉補助となり精度の向上はいたしません。

Q.ML-7Sの充電時間を教えて下さい。

パソコンまたはACアダプターから等、充電方法により時間は前後しますが、以前弊社にて行いました検証では専用ACアダプターからの充電で約2,3時間で完了しました。

メーカー仕様でも時間は記載されておりませんのであくまで目安程度となります。

Q.スマートトラッキングモードとは何ですか?(igotU シリーズ)

設定速度以上の速さがの時、設定された時間間隔でログを取る事が出来る機能です。

(例) スマートトラッキングモードの設定画面で、
 
        ●「有効化する」にチェックを入れ、
    ●速度⇒10 キロ/時間
        ●間隔を変更した場合⇒1秒
 
 と、設定した場合、時速10キロ以上の時にトラッキング間隔を自動的に1秒に変えることができます。
 

 

Q.GPSロガー製品の時間でAL-20などで(16時間)とありますが、間隔を長く設定すれば、さらに長く電池はもつのでしょうか?

AL-20などをはじめ他のGPSロガーでも記録間隔を長くした場合でも仕様数値の16時間とくらべ稼動時間には大きな差はでません。
 
電池寿命につきましては、衛星の受信環境などでも左右されます。受信環境の悪い場所では衛星を捉えようとするために電池も早く消耗してしまいます。
 
※以下のような機能を有する一部の機種では稼動時間を伸ばすことが可能です。
 
・ログ記録以外の時間、待機状態として電池の消耗を抑えることができる機種。(LOC-7、i-gotUなど)
・加速度センサが搭載されており移動していない間のログ記録をおこなわない機種。
(747Pro、TripMate850/852、WBT-202、i-gotU(GT-600)、ASG10/15など)

Q.LOC-7の付属ソフトAneraFotoでパラメータ設定画面で設定が出来ません。(プルダウンの選択項目が選択出来ません。)

このような場合は以下の項目を必ずご確認ください。

1.LOC-7本体を付属のケーブルを使って直接PCに接続していること。
2.接続したらマイコンピューターでリムーバルディスクとして認識されていること。
3.本体の電源ランプ(赤)、GPS受信ランプ(緑)が点灯していること。
4.AneraFotoのバージョンが最新であること。
   
以上のことを確認の上、それでも出来ないようでしたらAneraFotoを一度アンインストールして再度インストールしてお試しください。

Q.747ProはMAC対応ですか?

747Proまた、PhotoMate887、TripMate850などTransystem(トランシステム)製品のパソコンの専用ソフトウェア「GPS PhotoTagger」はMAC対応がされておりません。
 
機器によりMAC用のUSBドライバーがメーカー(以下URL)から提供されておりダウンロードが可能です。
https://www.transystem.com.tw/support.php
 
上記ドライバーとMAC用のフリーのソフトウェアなどを利用することでデータを取り込むことが可能になります。
 
HoudahGPS」や「GPSPhotoLinker」とうソフトウェアでデータを取り込むことやジオタグが可能なようです。(以下URL)
https://www.houdah.com/houdahGPS/
https://www.earlyinnovations.com/gpsphotolinker/
 
尚、フリーのソフトウェアにつきましては弊社では動作保証・サポートできかねますこと予めご了承願います。

Q.TripMate850の保存されたデータを本体のみで消去する方法はありますか?

大変申し訳ございませんが、TripMate850の保存されたデータを本体のみで消去することは出来ませんので、付属(本体に装着されているmicroSDカード内)の専用ソフトウェア:Photo Taggerを使って本体内のデータを消去していただく様お願いいたします。

Q.LOC-7で取った記録をAneraFotoで見た時に、各ポイントごとの時間を表示させるにはどうしたらいいですか?

大変申し訳ございませんが、LOC-7付属のソフトウェア【AneraFoto】では、各ポイントごとの時間表示はできません。

その代わりに、カシミールを使って時間表示する方法がございます。

以下の手順で行って下さい。
①AneraFotoの写真編集→右上にあるファイル変換欄で"gpx"というファイル形式を選択し、ファイル変換ボタンを押して表示させたいデータを選択し、gpx形式に変換し、PCに保存してください。
 
②カシミール3Dを開き、ファイル→GPS各種ファイル読み込み→ここで①で保存したファイルを選択して下さい。

③次にカシミール3Dの編集→GPSデータ編集→トラックをクリックしてください。そのときに表示されているトラック名が長いと時間表示できていても見ることができませんので、ここでなるべく短い名前(任意)にして下さい。

④次にカシミール3Dの表示→表示設定を開くと"GPS″タブがありますので、そこをクリックして下さい。その画面の左下のトラックポイントで"時刻を表示"を選択してください。

以上の手順で行えば、カシミール上でポイントにマウスを動かせばファイル名と時間が表示できます。

Q.自動でON/OFFを制御できるGPSはありますか?

i-gotU GT-120、GT-600、GT-800、GT-800Proはスケジュールログ機能があり稼動させる時間帯を専用ソフトウェアから設定することができます。

GT-120
https://item.rakuten.co.jp/ida-online/gt-120-igotu-usb/
GT-600
https://item.rakuten.co.jp/ida-online/gt-600-igotu-usb/

<LCD画面付きモデル>
GT-800
https://item.rakuten.co.jp/ida-online/gt-800-igotu-usb/
GT-800Pro *電子コンパス搭載機種
https://item.rakuten.co.jp/ida-online/gt-800pro-igotu-usb/

尚、スケジュール機能で設定した時間帯でもGPSの電源が
無くなってしまった場合は記録をとることができません。
またGPS衛星の受信状態などでも稼動時間は前後いたしますこと予めご了承願います。

Q.データーロガーの充電方法はUSBケーブル以外にありますか?

ほとんどの商品がUSBケーブルでの充電となりますがAL-20USB以外にACアダプターでの充電も可能です。

 

外出先等でUSB充電ができない場合は、以下のUSBポート付のACアダプタ―がオススメです。

https://item.rakuten.co.jp/ida-online/id-agp5v1/

Q.GPSロガー(本機)にネオジム磁石を両面テープで取り付けて、自転車の金属部に設置したいのですが磁力はGPSの電波に影響しますか?

地磁気センサーをもっているGPS機との併用時には影響はあると思われますが、地磁気センサーをもっていないGPSの衛星受信につきましては問題無くご利用が可能です。

Q.BU-353S4で、PCには正常に接続され、COM Portが出ているのに、付属ソフトウェアでCOM Port欄が空欄で選択ができないのはどうしてですか?

一度、ソフトウェアの再インストールをお試し頂き、インストール後、デスクトップに出てくるソフトウェアのアイコンを右クリック⇒プロパティ⇒互換性のところで、"管理者としてこのプログラムを実行する"にチェックを入れてお試しください。

Q.ML-7とML-7Sは電池の寿命以外に何が違いますか?

ML-7は記録を取る間隔が1分または2分のどちらかを選ぶことができます。

ML-7Sは3分間隔で記録をとるのでその分電池の寿命が長くなりますが、移動速度によっては地図で表示したときに道なりの軌跡で表示されませんので、なるべく細かく軌跡が知りたい方はML-7をお勧めします。

Q.猫や犬にGPSロガーを付けてリアルタイムに居場所を知ることができますか?

リアルタイムに場所を特定するためにはGPS機器に発信機が付いていないと特定することができません。

 

大変申し訳ございませんが、発信機の販売は法律で禁止されているので、弊社や日本国内では扱うことが出来ません。

 

※発信機がついているGPS機器をレンタルしている企業もいらっしゃいますが、お値段が高いようです。

 

 

Q.ペットに使えるGPSデータロガーはありますか?また専用の首輪等のアクセサリーはありますか?

ペットにお使いいただく場合は、ペットの首輪等につけていただき、ペットが移動して帰ってきた後で、その軌跡を確認することになります。

 

受信専用となりますので後でGPSを回収してどこを通ったか、どこに居たかを知ることで行動を把握することは可能です。

リアルタイムでペットの位置を知ることはできません。

 

なお、専用の首輪等につきましては大変申し訳ございませんが、弊社にて販売はしておりません。

Q.K18Uの初期設定値を教えてください。

K18Uのの付属ソフトウェア:Setup Toolの表示順に以下の初期設定値となっております。

 

 -GPS data log interval 30

 -Record static GPS dataOFF

 -No movement in.....10

 -GPS refresh interval in sleeping mode:5

 -Motion sensitivity3

 -Anti-counterfeitOFF

 

※各項目の説明につきましては日本語マニュアルP.11をご参照ください。

Q.M-241でログ記録をとっていますが、自分で距離計測を始める以前にログ記録にて収集されている距離記録を表示させることはできますか。

-241は距離計測をご自身で操作開始した後の距離は表示することはできますが、ログ記録でのデータで本体に距離を表示させることができません。

なお、パソコンに接続していただいた場合は、ログ記録から距離を見ることが可能です。

Q.M-241で付属のソフトをパソコンで読み込むことが出来ません。

DA-ONLINEの商品ページから最新版ソフトのダウンロードが可能です。

 

M-241最新版ソフトウェアダウンロードページ

https://www.rakuten.ne.jp/gold/ida-online/m241download.htm

  

商品ご購入時に付属の解除キーをお手元にご用意ください。

ご購入から年数が経った方もこちらから最新版のダウンロードが可能です。

Q.V-990でmicroSDカードが使えません。

V-990は4GBまでのmicroSDカードしか対応しておりません。

8GBや16GBの大容量のmicroSDカードは使用することができません。

Q.V-990で、USBケーブルが使えません。

付属品のUSBケーブルは充電専用となります。

データ通信でお使いの場合は、市販のデータ通信可能なUSBケーブルをお使いください。

Q.V-990データーロガーで4GBまで対応と記載がありますが音声を録音するには何MB必要ですか?

音声録音をする場合は512MB以上の容量が必要になりますので、録音の際はメモリの容量にご注意ください。

Q.BU-353S4のソフトウェアをメーカーぺージからダウンロードしようとしましたが出来ません。

大変申し訳ございませんが、メーカーへ調査依頼中となっております。

ご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんが、付属のCDから再度インストールしていただくか、弊社までお問い合わせください。ソフトウェアのファイルをメールにてお送りさせていただきます。

Q.igotU GT820proで、デジタルコンパスを校正したい場合どうすればいいですか。

i-gotU GT-820Proのキャリブレーションを行うことでコンパスは自動で校正されます。

キャリブレーション方法は、デバイスを手に握り、8の字を描く動作を数回行うと完了しやすくなっております。

Q.GPS18x-USBは高度の取得も可能ですか?

はい。高度の情報は取得可能です。 NMEA 0183フォーマットで表示されます。

Q.GPSデータロガーのデータをスマートフォンやタブレットに表示させることができますか。

Bluetooth対応のGPSデータロガーでは、データの通信ができますが、表示させるためには、スマートフォンやタブレットのアプリが必要になります。

 

また、スマートフォンやタブレットでの動作保証は致しかねますのであらかじめご了承の上ご利用下さい。

Q.igot-U GT-120/600本体の赤・青のLEDランプの状態の意味を知りたいです。

GT-120/600のランプ表示状態は以下となっております。


電源を入れる⇒ボタンを長押しして電源ONにすると青色のLEDが一度点滅します。

記録を取る⇒赤色および 青色のLEDが共に、続けて2度点滅します。

電源を切る⇒ボタンを長押しすると、本体の電源が切れるまで赤色のLEDが点灯します。

 

※付属のCDから@Trip PCをインストールし、@Trip PCを起動させ、右上の?マークのアイコン

をクリックすると、本体・ソフトウェアの説明が記載されております。

詳細につきましてはそちらをご覧ください。


 

 

Q.747Proの自動ON/OFF機能とはどんな機能ですか?

振動センサーにより、一定時間(設定変更可能)本体が動かない状態であると自動的に記録を停止し、再度動き出すと、その振動により自動で記録し始める機能です。

Q.M241のプロダクトキー入力後「プロダクトキ-を3回以上使用のため・・・」のメッセージがでました。

プロダクトキ-につきまして、ソフトウェア上で3回までの使用という制限がございます。

3回以上につきましては、新たにプロダクトキーの発行となりますので弊社までお問い合わせ願います。

Q.BT-Q1300STの付属ソフトにあるTravel recorder Data viewerを使用する時も、他のソフト(Q sports とQtravel)と同様、プロダクトキーを要求されますが、付属のCDには Q sports とQtravel用のプロダクトキーし

A.    Travel recorder Data viewerでも、Q sports Qtravel用と同一のプロダクトキーでご利用頂けます。

Q.igot-U GT-120/600は軌跡の標高や速度を見ることはできますか?

igot-U GT-120,600付属の専用ソフトでは見ることが出来ませんが、

専用ソフトでデータをGPX形式へ変換後、カシミール3D等で閲覧可能となっております。

 

※カシミール3Dはフリーソフトとなりますので分かる限りでのサポート、

動作保証できかねること予めご了承願います。

 

Q.GT-820Proの購入を検討しております。Bluetoothでスマートフォンと接続し、地図アプリ等で外部GPSレシーバーとして使用できますか?

GT-820PROは外部GPSレシーバーとしてのご利用はできません。

心拍計やケイデンスなどとの通信のみにbluetooth機能を使います。

 

他のbluetooth機能を持った以下GPSロガーでは位置情報を出力できる製品がございます。

しかしスマートフォン側のアプリなどメーカー公式なものは今現在はございませんので動作保証はできかねますこと何卒ご了承願います。

 

M-241747ProPhotoMate887BT-Q1300S

GPSロガー、一覧はこちらからご確認願います。

https://item.rakuten.co.jp/ida-online/c/0000000332/

 

また、参考までにアプリ側には以下のようなものがございます。

https://play.google.com/store/apps/details?id=googoo.android.btgps&hl=ja

https://play.google.com/store/apps/details?id=de.mobilej.btgps&hl=ja

Q.i-gotU GT-900PROはPCのカシミール3Dに軌跡を送れますか?

カシミール3Dへ軌跡を表示させることが可能です。

 

手順は一度、付属の専用ソフトウェア「@TripPC」にGT-900PROデータを取り込み、データを「GPX形式にエクスポートする」を選択して保存いたします。

 

保存したGPXデータをカシミール3Dで開くことで表示させることができます。

Q.GT-31 GPS 面積測定に使用したいと思いますが面積表示はm2、ha、aの3種類でしょうか?

面積表示につきまして9999m2(平方メートル)を超えるとha(ヘクタール)表示に切り替わる仕様となっております。任意に表示単位を切り替えることができないようになっております。

また【0.1ha】の小数点第一まで表示が可能です。

Q.ポスールステーション(PSL-12)からデータをダウンロード後、本体のデータはどうなりますか?

同じデータを繰り返しダウンロードするのを防ぐ為、ロガー本体のメモリは、自動で初期化されます。

Q.フォトメイト887は充電式ですが、充電しながら使用する事はできますか?

外部バッテリーなどからの給電をしながら記録をとること可能です。

 

当店でもリチウムイオン外部バッテリーを扱っております。

https://item.rakuten.co.jp/ida-online/c/0000000629/

Q.WBT-202の電源が入りません。

バッテリーとGPS本体側の端子が正常に接しているか確認してください。

GPS本体側にある3つの端子が、取り外しを何度かおこなった際に下に傾いてしまい電池と離れてしまうことがございます。

その際は3つの端子を上に少し持ち上げて、バッテリーと正常に接するようにすることで正常に電源、充電がおこなえるようになります。

Q.M-241などHOLUX ezTourのプロダクトキーを紛失した場合、再発行は可能ですか。

再発行は出来ませんので、新たにご購入はいただく事となります。

以下のページにてご購入いただけます。

https://item.rakuten.co.jp/ida-online/eztour-product-key/

 

Q.GT-900/900Proは走りながら速度表示(XXX/km)はできますでしょうか?

GT-900/900PROで表示できる項目一覧画像参照願います。速度表示やペース表示が可能です。

 

Q. igot-Uのケイデンスセンサーを購入しましたが、GT-820/820Proへの表示やペアリングが出来ません。

大変申し訳ございませんが、ご購入頂きましたGT-820/820Pro本体のバージョンが古いため、ケイデ

ンスセンサー用の表示が無い状態と思われます。

 

お手数ですが、最新の@tripPCをインストールした後、本体をパソコンと接続し、新しい@tripPC

を立ち上げて頂きますと、新しいファームウェアのご案内が表示されますので画面の手順に従って本

体の更新を行って頂けますでしょうか。

 

本体を更新後、ケイデンスセンサ―をペアリングするには、メニュー⇒Bluetooth⇒デバイスの検索

⇒ケイデンス を選択して下さい。

Q.747Proと747ProSの違いは?

両者の大きな違いにつきまして、動作モードが異なることになります。

 

747Pro

NAVモード:GPS受信機としての動作でログの記録は行いません。

LOGモード:GPS受信機としても利用可能で、ログの記録も行います。

 

747ProS

Carモード:電源供給されると自動的にログの記録が行われ接続している限り

      ログを記録し続けます。

Smartログ:ログの時間間隔が設定した時間や速度の項目に従い記録されます。

 

どちらの機種も一定した記録継続の際にはモーションセンサーをOFF

することで移動していない間も継続して記録が可能です。

Q.GT-120/600は専用の防水ケースはありますか?

A.  大変申し訳ございませんが、専用の防水ケースはございません。

防水ケースが必要な際には以下を推奨いたします。

https://item.rakuten.co.jp/ida-online/aq-348/

 

Q.i-gotUはMac OS Xで使用できますか?

対応OSWindows 8/7/Vista/XPになり、Mac-OS Xでは動作しません。

MacGPSロガーi-gotUを使用したい場合 Parallel DesktopVMwareのインストールをメーカーで提案しております。
Parallel DesktopVMware等をインストールした上で、Windows OSを入れて、そのWindows上でi-gotuUのソフトウェアを動作させることになります)

Q.GPSロガーi-gotUの場所を離れた位置からリアルタイムで確認できますか?

(GT-120, GT-600, GT-800, GT-800pro, GT-820, GT-820Pro, GT-900, GT-900Pro)

i-gotU 本体の現在地を離れた場所からリアルタイムでモニターすることはできません。
記録させたログをPCに取り込み、移動の軌跡を表示させる形となっております。


Q.これまで使えていたのに、フォトタガーが正常に機能せず、スクリプトエラーが表示されデータが見れません。

PhotoTagger(フォトタガー)の件につきまして、以下URLより最新(2014/1時点)のフォトタガーをンストールしお試しいただけないでしょうか。

https://www.rakuten.ne.jp/gold/ida-online/GPS/google-api-gps.htm

また、スクリプトエラーの件につきましてはご利用のパソコン環境やセキュリティ対策ソフト、ファイアウォールの設定などが働き通信を遮断して起こるケースがございます。

セキュリティ対策ソフトやファイアウォールの設定で、Photo Taggerソフトを許可するなどの指定を行うことで表示がでなくなりますのでお試し願います。 

ァイアウォールの設定につきましては以下URL参照願います。 


※ご注意※

indowsOS上の操作となりますので操作実行方法やパソコン側に生じた不具合には対応出来かねますこと予めご了承願ます。

https://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/communicate-through-windows-firewall#1TC=windows-7

Q.igot-Uシリーズの防滴仕様はどうなっていますか?

GT-120/GT-600 :

防水基準はIPX6となっており、検査基準は下記の通りです。

温度範囲 : 1535 / 相対温度 : 2575 / 大気圧 : 86106kPa /

ノズル先端 : 2.5メートルの位置で直径約120mmとなる水流放水率:毎分100リットル、表面面積1平方メートルあたり放水時間1分間 /

最低試験時間 : 3分間

水面下での防水は保証いたしかねますので、水泳,ダイビングなどの水中での活動には使用しないでください。

 

GT-800/GT-800pro/GT-820/GT-820pro/GT-900/GT-900pro :

防水基準はIPX7となっており、検査基準は下記の通りです。 

外気と水中の温度差が5度未満の環境で、約1mの深さに一時的に30分間沈めても動作に影響がでない機器。

以上の条件を超える使い方は保証いたしかねますのでご注意ください。

 

Q.igot-Uシリーズは充電中、移動しながらログを取ることは可能ですか?

大変申し訳ございませんが、充電中にはログを取ることができません。

Q.GT-600には動作検知(モーションセンサー)機能がありますが、スケジュールド制御設定時にも機能しますか?

スケジュールド制御設定時は動作検知機能は使用出来ません。


設定でスケジュールド制御を選択すると次の画面で、動作検知のチェックボックスが設定出来ないようになっております。


動作検知機能は通常モードで使用をお願いいたします。

Q. 747Pro/ ProSではcsvファイルでデータ保存可能ですか?

可能です。専用ソフトPhotoTagger のファイル⇒トラックデータの保存⇒保存したいファイルを選択⇒ ファイルの種類欄でcsvを選択できます。

 その他 gpx, nmea, kml形式で保存可能です。

Q.ezTourのCD、及びブロダクトキーが記入してあるパッケージを捨ててしまいました。CDがなくてもキーがあれば公式サイトからソフトをダウンロードすることは可能ですか。

CDがなくてもキーをお持ちでしたら公式サイトからソフトをダウンロードすることは可能になります。

 
尚、ezTourのプロダクトキーを紛失した場合はソフトをダウンロードすることは出来ません。

誠に申し訳ございませんが新たにご購入頂く事となります。

 

尚、ezTourのプロダクトキーは以下のページにてご購入いただけます。

https://item.rakuten.co.jp/ida-online/eztour-product-key/

Q.BT-Q1300Sに付属のCDからソフトウェアをインストールしましたが、起動する度にスクリプトエラーというものが出て、消すことが出来ません。

付属のCDに入っているソフトウェアが最新でない場合があります。
大変申し訳ございませんが以下メーカーURLより最新バージョンのソフトウェアをインストールして頂きます様お願いします。
https://www.qstarz.com/jppage/JPdownload.html

Q.Trackstickは、記録間隔を1秒単位に設定できますか?

いいえ、記録間隔は5秒(推奨)、または1~15分の間で1分単位でのみ設定できます。

Q.以前747Proを持っていて今回747ProSを購入しました。 747Proで使用していた専用のソフトウェアを747ProSで使うことが出来るのでしょうか。

はい。使用されるソフトウェアは全く共通のものになるので、再インストールの 必要はございません。